募金活動

28日は、街頭募金に参加してきました。
博多駅前のクルオコート前にて行いました。
PM5:00からPM7:00までしました。
嬉しかったのが、一番最初に募金頂いたのが、
中学生の3人連れの男の子達だったことです。
街頭募金の様子を動画にしてみました。←ここをクリックしてください
CIMG1607[1]
CIMG1615-150x150[1]
CIMG1624-150x150[1]

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月31日 「毎日が自分との戦い」
 幸之助はいつも自分に言い聞かせていました。
「毎日が自分との戦い。だから、けじめを付けなければならぬ。
 日々決算すれば、一年で三六五回真剣勝負出来る」
 と幸之助は、常に一人ひとりの生身の苦悩に向き合うことから出発していました。
 毎日が自分との戦いと覚悟を決めて過せば解決出来ないものはなにもないのです。
 日々決算の真剣勝負。
 自分に厳しく一日一日をど真剣に生きます。
 感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月30日 「小事こそ大事」
「立ち遅れる指導者はいても、立ち遅れる大衆はいない」
 これは中国の格言です。
 小さなほころびから、敗北が始まるのです。
 小事こそ、大事です。
 安心それが、人間の最も身近にいる敵なのです。
 幸之助は、あくまでも対話と調和によって、
 矛盾を解決する経営を行ってきました。
 小事こそ大事なのです。
大きな事も、小さな積み重ねからの成果だと思います。
 小さなことも大事にします。
 感謝
 感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月29日 「経営理念は企業の顔」
「経営理念は企業の顔であり、企業の鏡であり、企業の魂である」
 そして、企業の生命であり、企業そのものです。
 経営理念を軸に会社はまわるのです。
 経営理念は、自分と事業の懸け橋なのですから、
 大切に大切にしなければなりません。
 いつも無言の教えをうけていました。
 感謝