安岡正篤一日一言

生きた学問/安岡正篤一日一言1030

すべて学問というものは、根から養分を吸収して、幹が出て、枝が伸びて、それが分かれて小枝、その先端に葉がつき実がなる。
そしてそれが又落ちて、肥料になって、新しく芽を吹いてゆく、というように自然に伸びてゆくべきもの。
自然に伸びていって、それが分裂せずに自ら一つの体系をなしてゆく。
これでなければ本当の学問ではない。
われわれは先(ま)ず『大学』から始まって、四書五経を教わった。
それがある年齢に達した頃に、自分から面白いなあ、なる程なあと考えるようになる。
最初は与えられたものだが、だんだんそれが生命化して来て、よし、一つ儒教を勉強してみようと今度は自発的に読み出す。
孔子の伝記をやるうちにどうしても孟子をやらねばいかぬ。
今度は荀子(じゅんし)をやらねば気が済まぬ、というようにだんだん枝葉に分かれて来る。
そうすると孫子・呉子(ごし)・韓非子(かんぴし)などというものまで関連して来て、今度はそれに道楽をする。
斯様(かよう)に儒教を研究しながら、年季をかけて道楽していると、自然とあらゆる教学に入って来る。
桃栗三年柿八年と言うが、人間の学問はやはり二十年、三十年と年季をかけて初めて生きた学問になる。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
10月30日 「自分が代わってやる」
「任せてもだめな場合には、自分が代わってやる。
具体的な指示をする。具体的な方法を提案する。
任せて任さずとはこのことや」
幸之助は、部下の足らざるを補って、初めて部下に責任をもって
仕事を任せられるものだと言っています。
70の力を持つ者には30の足らざるところを上司が補ってあげる。
つまり、30を放任してはだめなのです。

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安岡正篤一日一言

老の境地/安岡正篤一日一言1029

老は元来老いるという意味と共に、その長年月の経験と修練とより出来上る熟達の境地、なれたとか、ねれたという意味に用いられる。
老手老練老酒など、悪く応用されては老檎(ろうかい)などの語に明らかであるが---
若い者に免(まぬが)れない生(なま)な点や、又世間の多数者に存する通俗な型を超脱した風格、もはや一時的な刺戟(しげき)に自己の全部を動かされたり、事物の一面に捕われたり、皮相に止まるようなことはなく、能(よ)く全体を観察し、深く内面に通ずることが出来て、凡(すべ)て自主自由に観察し行動して何等(なんら)危(あぶな)っ気の無いところがある。
けばけばしい色彩はぬけてしまって、落ちついた、渋い味を持っている。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
10月30日 「自分が代わってやる」
「任せてもだめな場合には、自分が代わってやる。
具体的な指示をする。具体的な方法を提案する。
任せて任さずとはこのことや」
幸之助は、部下の足らざるを補って、初めて部下に責任をもって
仕事を任せられるものだと言っています。
70の力を持つ者には30の足らざるところを上司が補ってあげる。
つまり、30を放任してはだめなのです。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
10月29日 「自分自身を説得する」
「君な、説得は他人にするものとはかぎらへんで」と、言われたこと
があります。
会社再建の折、私が行き詰まった時のことです。
人を説得することよりも、自分には、かぎりない無限の力、不可能を
可能にする力があると言い聞かせていけば、自分自身も納得して、
自然と大きな力が出てくるものです。
他人より自分自身を説得することが重要なのです。

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