安岡正篤一日一言

正道を知る/安岡正篤一日一言0529

正道の手筋を聞かなければ、思いの外のことに遭って不覚をとる。
人間の学問でもその通りであります。
どれだけ才覚があっても、独学独習でやっていると、得てして自分免許になり勝ちで、思いの外の失敗をしでかすものであります。
これは正道を知らぬからで、やはり人間はどうしても本筋の師匠について、本格の修業をしなければならない。

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福岡市東区香住ヶ丘6丁目3番8号

お客様と共に栄える
株式会社 キョウエイホーム
代表取締役   末本 要一

TEL   092-401-9009 FAX 092-401-9007
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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月29日 「経営者として
一番大事なことの一つは」

経営者として一番大事なことの一つは
仕事の権限を部下に委譲し、なおそれに
対して、全責任を自らが持つ心意気です。

「任して任かさず」は、幸之助の哲学です。

部下の専門は、100パーセント任せ、部下の
足らざるところを補ってこそ指導者です。

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安岡正篤一日一言

五美/安岡正篤一日一言0528

人は恵んで厭味(いやみ)なく、
労して怨(うら)みず、
欲して貪(むさぼ)らず、
泰(ゆた)かで驕(おご)らず、
威あって猛(たけ)からずと。
(論語・堯曰(ぎょうえつ))

人は誠にかくありたいものである。

 

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るかー

5月28日 「多くの人の智慧を」

多くの人の智慧を、自分の遂行しようとする仕事に
活かすためにどうすればよいか、
幸之助はそれを常に考えていました。
今までの自分を捨てて、数字を忘れ、真っ白のキャンパスに、
素直な心で描けばよいのです。
そうすれば、多くの人の智慧は、自然と集まってきます。

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七日目の「ハイ」

Tさんが純粋倫理を学ぶようになったのは、昭和51年、25歳の時でした。知人の紹介で、家庭倫理の会が主催する「おはよう倫理塾」(当時の名称は「朝の集い」)に足を運んだのです。

初めて参加した日、「おはようございます」「ようこそいらっしゃいました」と、先輩会員が明るい笑顔で声をかけてくれました。Tさんは面食らいながらも、その歓迎を嬉しく思いました。

開始前、初参加であるTさんに、役員が「おはよう倫理塾」の流れを説明してくれました。その中で、『万人幸福の栞』の輪読についての話がありました。

「誰が読んでもいいのです。Tさんも『ハイ』と言って読んでもいいのですよ」

そう言われたものの、Tさんは〈とても無理だ〉と思いました。当時のTさんは、絵に描いたような引っ込み思案だったからです。親友と呼べるような人は一人もいません。極度なアガリ症で、話しベタだったため、人が大勢いる中での朗読など、とてもできなかったのです。

「おはよう倫理塾」には二日、三日と続けて参加しましたが、「ハイ」の一言がなかなか出ません。〈次は返事をしよう〉と思うものの、喉の途中で声が詰まって、声にならないのです。

一週間ほど経った頃、役員の一人が、一番後ろに座っているTさんの隣に座りました。その役員は、Tさんにぜひ一度輪読してもらいたいと思っていました。

「大丈夫、読んでごらんよ」と声をかけられ、「ハイ」と返事ができたTさん。ついに〝栞〟を読むことができたのです。

読み終えた後、Tさんはしばらく震えが止まりませんでした。それは緊張からくる震えであり、〈自分も読むことができた〉という喜びの震えでもありました。

その日を境にして、連日〝栞〟が読めるようになったのです。

現在は、経営者モーニングセミナーに通っているTさん。人前で話す機会も多くありますが、子供の頃のことをこう述懐します。

「小学校の頃、叔父がわが家に来た時、父から『叔父さんに挨拶をするように』と言われました。でも、叔父の目の前に行ったものの、『こんにちは』の一言が出てこなかったのです。父親からは、「しっかりせんか!」と叱られました。やがて人前で話すことを避けるようになり、いつしか〈話しベタ〉というレッテルを自分に貼るようになっていました」

そんなTさんにとって、転機となったのが、「おはよう倫理塾」だったのです。〝栞〟の輪読は、声を出す格好のトレーニングになりました。また、積極性も養われるようになって、話すことへの苦手意識が払拭されてきたのでした。

Tさんの現在の口癖は、「足を運ぶは、幸せ運ぶ」です。毎朝会場に足を運んで、七日目にようやく「ハイ」と言えた自身の体験がベースとなって、「行動するところから道は拓ける」という信念が培われたのです。

 

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