安岡正篤一日一言

欲と耻①/安岡正篤一日一言0522

自己の内面に満足なものを持たない者ほど外物に憧れる。
その外物が案外あてにならぬことを身に泌みて覚るところから「道に入る」のである。
衆人は財産とか地位とかを重んずる。
まんざら衆人の仲間だけでは満足しないが、さりとてそれ程出来ても居(お)らぬ人物(下士)は文章とか芸術を重んずる。
その上になると、何か功業を樹て名声をあげることを重んずる。
一番の人物(上士)は道徳を重んずるようになる。

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〒813-0003
福岡市東区香住ヶ丘6丁目3番8号

お客様と共に栄える
株式会社 キョウエイホーム
代表取締役   末本 要一

TEL   092-401-9009 FAX 092-401-9007
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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月22日 「なぜ、経営をしなければならないか』

「なぜ、経営をしなければならないか。
それが、はっきりわかっておればまず、経営は成り立つものと思う」

これは幸之助の口癖のように、何回も聞かされた言葉です。
新しい時代に生き残ることの出来る人間は、変化に適用出来る人間だけです。
一人の人間の熱い思いが、経営を成功へと導くのです。

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安岡正篤一日一言

成功は苦辛の日に/安岡正篤一日一言0521

先賢が教えてくれている
愚はよく他の欠点を挙げるが、自己の欠点を知らない。
話はうまいが、行いはつまらぬ。
若い時はうかうかして過ぎ、壮時にはせかせか動き廻(まわ)り、老年には愚痴ばかりになり易い。
正に、敗事は多く得意の時に因(よ)り成功はつねに苦辛の日に在る。
やはり平生(へいぜい)能(よ)く道を聞くことだ。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月21日 「積極的な素直な心』

積極的な素直な心は、次の五つによって生まれます。
一、 真理に従う
二、 人に聞く
三、 先入観を排する
四、 困難を克服する
五、 平易にみる

幸之助は、さらに「与えられた運命を最大に生かすと解釈
すれば、素直な心は生まれてくる」と言っています。

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「イヤ」を改める

人と人との関係において、会話は大きな役割を果たします。しかし、私たちは、相手の話を聴くより、自分が話す比重のほうが多いようです。相手をわかろうとするよりも、自分をわかってほしいということに意識が向いてしまいがちです。

さらに、〈わかってもらえない〉〈受け入れてくれない〉というストレスが反発心を増幅して、相手の言葉がまったく耳に入ってこなくなることもあるようです。

飲食店に勤めて一年目のAさんは、K先輩から、ことあるごとに接客マナーの指導を受けています。Aさんは、わかりきっていることを口うるさく言う先輩が苦手でした。表向きは「ハイ」と応えてはいるものの、まったく聞き入れる様子がありません。

ある日、いつものように接客指導を受けている時に、「イヤ、それは……」と口答えをしてしまいました。すると、先輩の顔がみるみる赤くなり、「人の話をまったく聞かないやつだな! 『イヤ』という口癖は、聞きたくないという気持ちの表われだぞ」と怒号が飛んだのです。

口癖という言葉に、Aさんはハッとしました。実は以前にも、お客様からの要望に、「イヤ……」と返してしまい、同じような叱責を受けたことがあったからです。

その後、「イヤ」という口癖を改めようと意識するものの、なかなか改善できません。どうしたらよいのかわからないまま、店のオーナーに相談しました。

すると「自分は全部わかっていると思い込んで、耳を塞いでしまうのは、あなたの悪い癖だよ」と指摘され、続けて「先輩のことを尊敬していないでしょう? 相手を信頼して、最後までしっかりと聴くことを意識しなさい」と諭されたのです。

オーナーの言葉に、Aさんは、これまでの自分を思い返してみました。たしかに相手の話を最後まで聴かず、途中で遮ってしまうことがよくありました。相手が話をしている途中から、次に自分が何を言おうかと考えて、そちらにばかり意識を向けていることが多かったのです。そんな自分を根気強く指導し、きちんと叱ってくれた先輩に、申し訳なかったという気持ちが湧いてきました。

それからというもの、Aさんは先輩の助言をそのまま受け止め、些細なことでも、自分から尋ねるように変わっていきました。仕事中は、自然と先輩の姿を目で追うようになり、その時その場に応じて、柔軟な対応をしている接客ぶりにも気がつきました。

また、「心のこもっていない接客では、お客様に伝わらないよ」とかつて先輩に言われた言葉を肝に銘じ、接客応対の向上に努めるようになったのでした。

笑顔で、頷きながら相手の話を聴くようになったAさんには、いつしか「イヤ」という口癖はなくなりました。先輩とのコンビ仲も良好になり、オーナーは店を盛り立てる二人の姿を頼もしく見守っています。

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