安岡正篤一日一言

自然訓/安岡正篤一日一言0516

一、人は一つの自然である。われわれは自然の如く真実でなければならぬ。
一、自然はすこやか(健)である。われわたれも常に怠ることなく努めよう。
一、自然は造化である。われわれも(固晒・ころう)にならず、一生自己を進化してゆこう。
一、自然は無限である。われわれも大海・虚空の如く心胸を開こう。
一、自然は円通である。われわれも万物一体の妙理を学んで安心立命を深めよ

 

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〒813-0003
福岡市東区香住ヶ丘6丁目3番8号

お客様と共に栄える
株式会社 キョウエイホーム
代表取締役 末本 要一

TEL 092-401-9009 FAX 092-401-9007
携帯 090-8960-0770
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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月16日 「悪魔が居座っているのです」

地団駄踏んで、悔しがる時もあります。

泣いて、怒っても、収まらない時もあります。

心の中に、悪魔が居座っているのです。

そんな時には、事業を起こした創業の精神
に立ち返り、経営理念に祈り切っていけば、
自ずから気が静まり、あるべき経営者の
姿が観えてきます。

その時が、チャンスなのです。

 

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安岡正篤一日一言

慈悲の菩薩/安岡正篤一日一言0515

私は子供の時からお地蔵さんが好きであった。
年をとった今日でも旅の途次、ふと地蔵像を見かけると、足を停めて拝(おが)む。
地蔵さんは釈迦仏(しゃかぶつ)没して、彌勒(みろく)仏のまだ世に出でたまわぬ所調(いわゆる)無仏時代に現れて、千体地蔵といわれるように、様々の形を取って、罪苦になやむ衆生(しゅじょう)を済(すく)わんと努力する慈悲の菩薩(ぼさつ)である。
一王は発願(ほつがん)して早く成仏(じょうぶつ)せんことを望んだが、一王は発願して永く罪苦の衆生を救いたく、その為には自分が成仏できなくともよいとした、所調悲願に徹したのが即(すなわ)ち地蔵菩薩である。
地蔵さんほど衆生に親しまれているものはない。

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月15日 「なぜ、成功するのか」

なぜ、王道の経営をやれば成功するのか、
それは人間の良心が顔を出すからです。

そして、人間生命の美しい輝きが、大きな
エネルギーを引き出すからです。

幸之助は、「皆が豊かに、楽しく、暮らして
いくには、譲り合いと、辛抱と、奉仕の精神
が必要だ」と、人の道を説いています。

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより

「聞く耳」を育てるレッスン

話し上手は聞き上手と言われます。「どうしたらうまく話せるだろう」という悩みを持つ人は、まず人の話をよく聞くことに努めてはどうでしょう。聞き役に徹していると、返答するべき話材は必要なタイミングで浮かぶものです。聞き手としてのレッスンを重ねた延長線上に、自分の思いを表現できるようになります。

倫理法人会では『職場の教養』を活用した活力朝礼を推奨しています。輪読後にリーダーが感想を述べ、朝礼参加者は、感想に耳を傾けます。他者の感想を聞いていると、〈なるほど、そんな捉え方もあるのか〉〈普段の職場生活からは窺い知れないユニークな人柄を発見できた〉といった、様々な感慨が出てきます。

実は、この「感想を聞く」というところにも活力朝礼の特色があります。息を吸い込んだら自ずと呼気が行なわれるように、聞き役を担うことで、自分にも何か事が起こせるのだという気力が湧き立ちます。他者の存在を受け止めることで活動する力が湧き出すのです。毎朝の「聞く」レッスンで、活力を充電しましょう。

聞き方のポイントを二点挙げると、一つ目は、ありのままに、そのままに受け止めること。〈そんなことを言ったって……〉とか、〈話すことと普段の態度が違うじゃないか〉などと色眼鏡をかけた捉え方をせず、「ただ、さながらに」聞くことが要です。

二つ目は、敬意をもって聞くこと。尊敬の念を忘れず、相手を尊ぶ心の姿勢が、聞き方上手な自分づくりを可能にしてくれます。

次のエピソードは、人間相手の話ではありませんが、参考になるので紹介します(『「いのち」の輝き』丸山敏秋著/新世書房より)。1960年代のイギリスの女性音楽家レン・ハワードは、小鳥たちと暮らした記録を著書に残しています。

「私はいつも私の小鳥たちに人間同士が話すのと同じ言葉で彼らに話しかけています。なぜこうしてきたかといえば、小鳥たちは私の口調によって、間もなく会話の意味が幾らかわかるようになるからです。小鳥との交わりを楽しむだけでなく(中略)深い交わりをとおして小鳥たちの心をいっそうよく理解出来るようになっています」

彼女は、親しい鳥たちの「言葉」がわかったそうです。それは、鳥たちに〝友人〟として接し、持てる時間すべてを投入した、長く深いコミュニケーションによってもたらされたものでした。

人間同士の方が、言葉の奥に潜む気持ちを忖度するなど、かえって難しいかもしれません。しかし、たとえどのような相手の、どのような内容であっても、何かを学ぼうとする積極的な姿勢が互いの心を開くことに繋がります。

倫理研究所の創設者・丸山敏雄は、「ありのままに、淡々として私情私意、我情我欲を挿し挟まずに、たださながらに聞く、これがほんとの耳である」と指摘します(『清き耳』)。「聞く耳」を育てることが 話し方の向上も含めた、より良い対話や心の交流も生み出していくに違いありません。

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより