安岡正篤 一日一言

安岡正篤 一日一言

心を養い、生を養う

11月8

背中が語る①

儒は濡である。
思想とか学聞が単なる知識や趣味に止まらずに、身につく、体になることだ。
孟子のいわゆる「面に見(あらわ)れ、背(せ)に盎(あふ)る」に至って、学問は真にその人の性命になる。

人間は面より背の方が大事だ。
徳や力というものは先ず面に現われるが、それが背中、つまり後姿-肩背に盎(あふ)れるようになってこそ本物といえる。
後光がさすというが、前光よりは後光である。

 

福岡市東区香住ヶ丘  株式会社 キョウエイホームより

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

11月7日 「苦労はつきもの」

「木野君な、100人の部下がいれば100の苦労があり、
千人の人を使えば千の苦労があるということ、覚悟せなあかんで」
と、よく言われました。
実際いろいろな部下を指導する立場の時、この言葉を戒めにして
辛抱したものです。
社員を使うと思うと、問題が起きるものです。
社員はかけがいのないビジネスパートナーです。
そう思えば、苦労もまた楽しくなるものです。

 

 

福岡市東区香住ヶ丘  株式会社 キョウエイホーム

安岡正篤 一日一言

安岡正篤 一日一言

心を養い、生を養う

11月7日

 

誠を尽くす

 

「中庸」の中に、魯の哀公が孔子に政治の要心を問うたものがある。

孔子はそのとき、

「天下古今に通じる人の従うべき道は五つあります。

君臣・父子・夫婦・兄弟・朋友の道がこれです。尊ぶべきものとして

三つの徳があります。知・仁・勇の徳がこれです。

これを実践するためのものはただ一つ、

誠を尽くすということです」

 

福岡市東区香住ヶ丘  株式会社 キョウエイホームより

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

11月6日 「自分の枠を外す」

幸之助をはじめ、多くの成功している人に共通するのは、
難局に出会ったり壁にぶつかったりした時、自分の常識
つまり自分の考え方の枠を外して、新発見したり解決したり
しているということです。
考え方や心を窮屈にしてはいけません。
どんな時にも一度自分を離れて見つめ直してみることです。
信念を持つこと、自分の枠を外すこと。
この二つは矛盾しているようで真理なのです。

安岡正篤 一日一言

安岡正篤 一日一言

心を養い、生を養う

11月5日

人間はみな絶対

徹底して言えば、人間はみな独自であります。それぞれが絶対である。絶対であるが故に、融通無擬(ゆうずうむげ)であります。平たく一言うならば、何億・人間がおっても、同じ人間は一人もいないのです。みな一人一人絶対である。

 

福岡市東区香住ヶ丘  株式会社 キョウエイホームより