『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

8月1日 「結局は社長一人の責任」

会社の経営の良否は、結局は社長一人の責任です。
部は部長、課は課長一人の責任なのです。

責任者は言うべきを言うだけでは足りないのです。

幸之助は、「相手に深い感銘を与える話をしてこそ指導者なのだ」と
教えてくれました。
感銘あってこそ共感が生まれ、経営の良否が決まるのです。
人間としての美しさを磨きあげ相手に深い感銘を与えるのが、社長の責任です。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

7月31日 「先のことは誰にもわからない」

先のことは誰にもわからない。

幸之助は、「どうすれば、うまくいくか。あれこれ、思い巡らすこ とも大切だが、

ある程度考えた後は、実際に行動に移してみることがより大切だ」と教えてくれました。

そこから、思いもよらなかった道が開かれてくることが多いのです。

自分の心と向き合うことが大切なのです。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

7月30日 「問題が起こってからでは遅い」

「問題が起こってからでは遅い、起こる前に原因を察知して、
手を打ち、問題を起こさぬようにしないと、経営者として落第
だ」と幸之助は厳しく教えていました。

自得する心構えなしに、本当のプロは生まれないのです。
自得の精神あってこそ、知識も人の教えも生きて来るのです

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

7月29日 「競争はものを生む母である」

幸之助は「競争は新しいものを生み出す源である」と教
えてくれました。
インターフォンの販売で私が苦しんでいる時の言葉です。

競争はその人の潜在能力を引き出し知恵を生み出す、
競争に勝利する法則を伝えたかったのです。
成功するまで続けたならば、失敗というものはない。
成功あるのみです。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

7月27日 「出来ないという考えを捨てること」

幸之助は可能思考能力の天才でした。絶えず、出来る思考で
すべてのものごとを見て、出来ないという考えをしませんでした。
いつもゼロからの素直な気持ちで取り組み、無から有を生み
出していました。

「どんなに困っても、困ったらあかん」と決意し、今日の難しい
時代に第一歩を踏み出したのです。
そこに、道が開かれるのです。