木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月20日 「人間が変わるとは」
人間が変わるとは、自分自身が変わることです。
自分の一念を変えることです。
一念の変革は、未知の世界を切り拓きます。
立ち止まってしまえば、そこで終わりです。
最後まで、貫き通す指導者の一念で決まるのです。
幸之助は「一念の変革は、想像を絶する大きな変化を呼び起こすのだ」
と言っています。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月20日 「人間が変わるとは」
人間が変わるとは、自分自身が変わることです。
自分の一念を変えることです。
一念の変革は、未知の世界を切り拓きます。
立ち止まってしまえば、そこで終わりです。
最後まで、貫き通す指導者の一念で決まるのです。
幸之助は「一念の変革は、想像を絶する大きな変化を呼び起こすのだ」
と言っています。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月19日 「人は足を踏み入れたことのない原野をもっている」
人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっているものです。
幸之助は「人の心が、この原野を開拓するのだ」と言っています。
それが事業なのです。
一人の人間の無限ともいえる可能性を、認めることから出発すれば、
この見えない原野が見えてくるのです。
指導者は自分や部下の原野を開拓していく責任があるのです。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月18日 「どんな道かは知らないが」
「自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道か知らないが、他人には歩めない。
自分だけが歩める、二度と歩めぬ、かけがいのないこの道」―。
これは幸之助の有名な言葉です。
幸之助は、「人間の足は、前に進むためにある」と、ひたすら
歩み続けたのです。
だから自然と道が開けていったのです。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月17日 「一つの失敗の後ろには」
「一つの失敗の後ろには、数えきれない成功の可能性があったのだ」と、
幸之助はよく言っていました。
なぜなら、「失敗とは『宇宙根源の法則』に乗っていないから」なのです。
「夢見る力があるかぎり、きっと何かが助けてくれる」と、
素直な心になって生きたのが幸之助でした。
素直な心で、「宇宙根源の法則」に乗ればすべての生命を輝かしてくれて、
目の前を明るくしてくれるのです。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
3月16日 「失われた利益」
「君がやっているから、うまくいかないと考えたことがあるか。
他の人だったら、もっとうまくやってるかもしれへん。
そのぶんだけ会社に損をかけてるんやで」
と、幸之助は言いました。
ドラッカーの言う「失われた利益」です。
愚人である私は、幸之助という偉大な師のもとで暮らしながらも、
少しも真理をつかんでいなかったのです。
私の心の中には傲りがありました。
傲慢は会社を潰すのです。