『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

10月26日 「一寸先は闇」

「人生は、一寸先は闇だ、慎重に生きなあかん」と幸之助に
言われました。
私が「変化を先取りします」と言った時のことです。
だから、幸之助は万一に備えてのダム経営は、経営者の義務であり、
無借金経営が事業経営の根本だと考えたのです。
無理して金を借りるから、会社はおかしくなるのです。
幸之助は、「ダム経営をしなければ、本当の事業は出来ない」
と言っています。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

10月25日 「一期一会の精神」

接遇とは、一期一会の精神です。
いくらなじみのお客様でも、お迎えする際には、感激を新たにして、
お迎えする態度が大切というのが、幸之助の日常の心がけです。

これが出来れば、商売は成功です。

幸之助は約束の1時間前には、玄関に立ってお迎えしていました。
いつも人様を尊敬し、人様に感謝して生きていたのです。
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ご縁を頂きましたお客様には、
一期一会の精神で接客させて頂き、
末永いお付合いを目指します。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

10月24日 「難局に直面した場合」

「難局に直面した場合
まず、その事実自体を、はっきりと素直に認識することが大事や」
「困っても、困ったらあかん。万策尽きたと思うな」
幸之助は、「一番大きな問題から、手を打てば良い。後は、自然と解決する」
と言っていました。
万策尽きたところからすべてが始まるのです。