『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
7月24日  「進みすぎても、遅れすぎても困る」
「経営は、進みすぎても、遅すぎても困る。
 一歩進んでいる状態が望ましい」
 幸之助はいつも経営を冷静な心で見ていました。
 バランス感覚が研ぎ澄まされていました。
 進みすぎず遅すぎず、今という一瞬一瞬を、
 精一杯生きる積み重ねが企業の成功を創り出すのです。
 心を素直にしておけば、大体のことは予見でき、
 謙虚な気持ちで努力すれば、
 たいていのことは成就するものです。
 心を素直にして、謙虚な気持ちで努力する。
 勇気を頂ける言葉です。
 感謝  末本

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
7月21日  「道場が必要である」
「生きた経営を自得するには、道場が必要である。
 その道場が会社であり、商店であり、社会である」
 この考え方が幸之助の一生を貫いています。
 謙虚な心さえあれば、自分の周囲にあるもの、
 いる人すべてがわが心の鏡、
 自分が今日一日やったことが、成功か失敗か、
 決して平穏無事な一日ではなかったはずだと気がつきます。
 自分の振る舞いの正邪が、そこにありのまま、
 映し出されてくるものです。
 何事も、自分が成長する為の道場。
 謙虚な心で、日々振り返り
 日々成長します。
 末本

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
7月20日 「耳を傾ける心を失えば」
「他人の言うことに、耳を傾ける心を失えば、
 それは自分自身を失うことにもなりかねない」
 と、幸之助は真剣に人の話に耳を傾けていました。
 マラソンの高橋尚子さんは、
「みなさんに支えられて暗闇にも夢を持つことが出来ました」
 と言っています。
 相手を思う心がなければ、
 相手の心は見えないのです。
 あの時があったから今があると、
 感謝する心が大切です。
クレームも相手に希望するからあえて苦言を頂ける。
 苦言もアドバイスも、私に話して頂けることは、
 真剣に耳を傾けるようにします。
 「あの時があったから今がある」何事にも感謝出来ますね。
 末本
末本

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
7月19日  「時代は変わった」
時代は変わった。人の考えも変わった。
しかし、信念に生きることの尊さに変わりはない。
人生は、幸福と不幸との闘いです。
人生は汝自身への問いかけです。
だから、歴史は心から生まれるのです。
幸之助は、経営理念こそ、
不易の法則と位置づけていました。
人々の想いで、歴史が生まれるのですね。
そして、会社は経営理念への想いしだい。
経営理念の実現を目指します。
末本

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
7月18日  「人生における成功の姿は」
 
 人生における成功の姿は、
「予知できない障害を乗り越え、自分に与えられた道を、
 着実に歩んでいくところに現れる」
 幸之助の人生そのものです。
 幸之助は、
「障害の数だけ、苦労した分だけ、成功がある」
 と、真剣に人生に向き合っていました。
 そして、
「夢の数だけ希望が生まれた」
 と、学んでは力強く踏み出していたのです。
 
 今、目の前の障害を乗り越え、成功します。
 そして、豊かな将来への夢を多く描きます。
 末本