『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月19日  「お客様のためという素直な心」
自己中心の経営姿勢は覇道に近いというのが幸之助の教えでした。
お客様のためという信念から出た呼びかけでなければ、
内なる強い説得力は生まれてこないのです。
日常の何気ない出来事の中にも、他人を思いやる気持ちが大切であり、
そこに王道の経営の強さがあるのです。
お客様のためという素直な心が、理想の灯を点すのです。
お客様のためという素直な心。
他人を思いやる気持ちで、
人々から「ありがとう」という素敵な言葉が集まる
キョウエイホームを目指します。
感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月18日 「辛抱が大事」
幸之助の生き方を貫くものは、成功の道は辛抱だということです。
相手の言うことをいったん素直に受け入れてみる。
与えられた逆境にも安易に逆らわない。
そうした大きな辛抱強さが幸之助の天運を切り拓いたのです。
「心の通う人間らしい社会を、辛抱の一念で、
より高く、より深く、より広く築きあげねばならない」
と、幸之助は懸命でした。
やはり、辛抱ですね。
石の上にも3年。
お陰様でキョウエイホームも来年2月に設立3周年を迎えます。
この辛抱が花開く日を楽しみにしています。
感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月17日  「大事を決する時には」
「小事は損得の基準をきめても、過ちは少ない。
 しかし、大事を決する時には、利害・損得を
 超越して見地に立たねば事を誤る」
 と、いつも厳しく教えられました。
 経営理念を経営の物差しにしているか。
 経営理念を軸に会社を経営しているか。
 経営理念を鏡に行動しているか。
 今こそ経営者は王道の経営に徹するべきです。
 王道の経営、今迄 王道の経営とはと考え続けていました。
 経営理念に基ずいた経営ですね。
 経営理念の確立・浸透させ王道の経営を目指します。
 感謝

☆内窓☆

こんにちは、持田です。
内窓ってご存知ですか。
TVでたまに聞きますが結構役立つものですよ!
まずは
  ・結露の防止
   これからの時期気になるものですよね。
   ほおって置くと窓枠やレースのカーテンがカビてしまったりします。
   去年は結露を吸い込むテープを買って貼りましたが結露の量が多くて役に立ちませんでした。
   
  ・冷暖房のコスト削減
   隙間風が入ってきたりで電気代が冬や夏はかなり上がりますよね。
  ・防音
   車やバイクの音でTVのボリュームを上げたり眠れなかったりなんてことありませんか?
  ・防犯
   物騒になっていますよね。
上記の事が内窓を取り付けることによって解決します。
先日トステムのショールームで体験コーナーで体験してぜひ薦めたくなりました。
体験してみたいと思われる方は私が一緒にご案内いたします。
お友達と遊びに行く感覚で気軽にご連絡く下さい。
今年中の内窓御依頼なら確実にエコポイントをお受け取りになれます。
気軽にキョウエイホームにお立ちより下さい。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月16日  「自分の分を守れ」
 幸之助は、
「まず前進することだ」と、自分に言い聞かせていました。
 色紙に「前進」と書いてくれました。
 一歩前に出ないかぎり、目標には絶対到達しないのです。
 しかし、無理をすることを、いつも厳に慎むように教えられました。
「限界を超えろ」と言いながら、「自分の分を守れ」とも言っていたのです。
 相矛盾する中に幸之助の真実があります。
 百里の道も一歩から。
 まず一歩前進することからのスタート。
 自分自身の限界にチャレンジしながら目標を達成します。
 感謝