木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
1月25日 「限界はない。限界はどこにあるの」
限界は自分だけが決めているもの。
限界は、人間が挑戦するためにあるもの。
限界を破るため、最善を尽くす。そこに、
真の人間の生きがいがあるのです。
その
「最善の上に、最善がある」
というのが、幸之助の信念でした。
それ程、人間は素晴しい存在なのです。
やる気を頂く言葉です。
人間の可能性は無限大!
眠っている潜在能力を最大限活かし
挑戦していきます!
感謝
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月別アーカイブ: 2011年1月
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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
1月24日 「幸之助という名前が良かった」
「幸せ、これを助くと言うんやそうや。成功しない訳がないんや」
松下幸之助は、
「わしは、運がいい男で、これまで九割は、運で生き残ってきた」
と、よく言っていました。
自分の名前まで、
「幸せさん、どうぞ助けてください。いう意味で、
父親がつけてくれたと思う」
自分が成功する運命を背負って生まれてきたと、自分に言い聞かせて努力した人でした。
要一、父の名前を頂いた名前です。
組織の要となるべく、付けて頂いたのでしょう。
まさしく、組織の要となり成功します。
感謝