『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
1月25日 「限界はない。限界はどこにあるの」
限界は自分だけが決めているもの。
限界は、人間が挑戦するためにあるもの。
限界を破るため、最善を尽くす。そこに、
真の人間の生きがいがあるのです。
その
「最善の上に、最善がある」
 というのが、幸之助の信念でした。
 それ程、人間は素晴しい存在なのです。
やる気を頂く言葉です。
 人間の可能性は無限大!
 眠っている潜在能力を最大限活かし
 挑戦していきます!
 感謝
 感謝

お客様からのプレゼント

この度、2月から、
地元香住ヶ丘にて、
水廻り・内装のリフォ-ム工事をさせて頂きます。
お客様との打合せ時に、昨年から使用している虫眼鏡を使うと

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「可愛いの使ってるね」
 と、お客様が言われ、
 後日、ビックな虫眼鏡をプレゼントして頂きました。[emoji:i-178]

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 ありがとうございます。
 大切に使わせて頂きます。
 もちろん、精一杯の良い仕事をさせて頂けます様、頑張ります!
 感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
1月24日 「幸之助という名前が良かった」
「幸せ、これを助くと言うんやそうや。成功しない訳がないんや」
松下幸之助は、
「わしは、運がいい男で、これまで九割は、運で生き残ってきた」
 と、よく言っていました。
 
 自分の名前まで、
「幸せさん、どうぞ助けてください。いう意味で、
 父親がつけてくれたと思う」
 自分が成功する運命を背負って生まれてきたと、自分に言い聞かせて努力した人でした。
要一、父の名前を頂いた名前です。
組織の要となるべく、付けて頂いたのでしょう。
まさしく、組織の要となり成功します。
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