指導者の三六五年

松下幸之助に学ぶ
 「指導者の三六五日」
   この時代をいかに乗り切るか
4月23日 決算があるから人間は生き     られる
 決算があるから人間は生きられる。
 決算は、ある時期の決算をつけてく れる裁判官です。
 だから、過去は引きづらない。引き ずってはいけないのです。
「一歩前進」それは猛然と、目前の壁 を破ることです。
 新しい波を起こすことです。
 勝って、勝って、勝ち続けることが 生命の本源なのです。
 そう教えられると不思議に力が湧い てきました。
 感謝

指導者の三六五分

松下幸之助に学ぶ
 『指導者の三六五日」
  この時代をいかに乗り切るか
4月22日 定年もなければ引退もない
 経営者には、定年もなければ、引退 もない。
 毎日が戦いだ。
 動けなくなるまるで戦いだ。
 戦い抜いて、戦い抜いて、初めて勝 利の栄冠を手にすることが出来るの だ。
 社員の幸せと、お客様の笑顔を得る ために。
 
 最後の最後まで、心を砕いてこ   そ、上に立つ指導者と言えるので  す。
 幸之助は、九十四歳まで現役でし  た。
 感謝
 

指導者の三六五日

松下幸之助に学ぶ
 「指導者の三六五日」
   この時代をいかに乗り切るか
4月21日 失敗は失敗ではない
 失敗は失敗ではない。
 失敗はチャンスを見出だすよい機  会です。
 問題があるとすれば指導者の一念で す。
 幸之助は、
「何もないのは、何でもあること   や。何でもあることは、よく見る  と何でもないことに気がつくもの  や」
 と、いつも言っていました。
 まるで禅問答のようでした。
 失敗は失敗ではないのです。
 感謝

指導者の三六五日

松下幸之助に学ぶ
 「指導者の三六五日」
   この時代をいかに乗り切るか
4月21日 失敗は失敗ではない
 失敗は失敗ではない。
 失敗はチャンスを見出だすよい機  会です。
 問題があるとすれば指導者の一念で す。
 幸之助は、
「何もないのは、何でもあること   や。何でもあることは、よく見る  と何でもないことに気がつくもの  や」
 と、いつも言っていました。
 まるで禅問答のようでした。
 失敗は失敗ではないのです。
 感謝

松下幸之助に学ぶ「指導者の三六五日」

松下幸之助に学ぶ
 「指導者の三六五日」
   この時代をいかに乗り切るか
4月 20日 「変革は一人の人間から、始まる」
 変革は一人の人間から始まるという のが幸之助の信念でした。
 一人の人間の決意が、一念となって 世界を変えるのです。
 決意して、決意して、また決意し  て、初めて確信となり、確信と誠実 が成功への道を開くのです。
 誠実とは、どこまでも相手の幸福を
 願う心です。
 感謝