指導者の365日

松下幸之助に学ぶ   
 指導者の365日
  4月19日
   どんな原野にも道はある
 どんな険しい原野にも道はある。道 がなければ、そこに道を開くの   が、真の指導者です。
 常に新しい出会いを求めて、新しい 人生の舞台を切り開いていくの   が、真の経営者です。その一念   に、新しい道は必ず開かれるので  す。幸之助はこの出会い、この縁を 大切にしてきたのです。
「どんな険しい原野にも道はある 」
 これが幸之助の確信でした。
 感謝 
 

指導者に学ぶ365日

松下幸之助に学ぶ
 指導者の365日
  この時代をいかに乗り切るか
「出来ないでは、出来ない」
「困っても、困ってはあかん」
「成功とは成功するまで続けること  や」
 と、幸之助に教えられました。
 今日あきらめてしまえば、、明日の
 成功は決してあり得ません。最大の 力は、人間自身なのです。
 自分自身の「内なるエネルギー」に
 気がついた人は、他者の「内なる  宝」にも気づき、相手を心から尊敬 するようになるのです。

指導者の365日

「善も悪も自分自身の心の中に」
 幸之助は、
「自分自身の中に、仏が存在す  る」と考えていました。
 一人の人間の一念に、世界を変 革する力があると信じていたよ うです。
 心の持ち方、一念の方向性よっ て、すべてが決まるのです。
 幸・不幸・成功・失敗は、その 人の一念の姿勢次第です。
 その心が決まったとき、成功へ の歯車は音を立ててまわり始め るのです。

茨城より

皆様、こんにちは♪
只今、茨城県は水戸に着きました。
明日より、被災された方々の
1日も早い復旧のお手伝いをさせて頂きます、

指導者の365日

日本は発展する条件をいっぱい持っいる
「資源のない島国やから、日本は世界 に先がけて発展する」
 と幸之助は言いました。
「日本は島国やから、海底資源に囲ま れている。世界中に輸し、また、輸 入も出来る。」
 君、世界に発展する条件は、いっぱ い持っていると考えた方が楽しで。
 そうしたら、良い考えが浮かんでく る」
「考え方にはコストがかからん」
 と言って笑っていまそた。