純粋倫理学習会


393065_270506456364214_100002145861106_588428_1882007029_n.jpg

純粋倫理学習会
七つの原理を学ばせていただきました.
全一統体の原理
発顕還元の原理
全個皆完の原理
存在の原理
… 対立の原理
易不易の原理
物境不離の原理

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月25日  「幸せは外にあるのではない」
「幸せは外にあるのではなく、自分の中の一念にある。失敗も
成功も100パーセント経営者の一念の中にあるのだ」
と、幸之助は教えてくれました。
また
「人は行動を起こした回数だけ成長の節を刻む」
と、
「心で見る力」
を大切にしていました。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月24日  「窮地は常にある」
 窮地は常にある。それを乗り越えていく中に、
 智慧の輝きが出てくるのです。
 この考え方が、幸之助の哲学です。
 即決即断は事業の要諦。スピードで成否が決まります。
「王道の経営と人間主役の経営が、その大きなカギと
 なることを、君自身が君の心に教えよ」
 と、幸之助から厳しく叱られました。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月23日  「その一念が深ければ深いほど」
 その一念が深ければ深いほど、智慧はかぎりなく湧いてくるものです。
 学ぶことは生きることです。
「悩みが吹き飛んだ。心が希望で膨らんだ。
 これで元気が出た。これで乗り切れる」
「同じ一生ならば、一日一日、自分らしく
 花を咲かせて生き切ることだ」
 と、幸之助は常に真剣に生きていました。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
3月22日 「終わりなきマラソンと思うか」
終わりなきマラソンと思うか、
夢多き新しい発見の旅時と考えるかで、大きく人生は変わります。
自分でなければ、咲かせることの出来ない花を、
自分らしく咲かせていく。
これが幸之助の信念でした。
「幸せを自分と他者に与えていく。王者の誇りを持て」
と幸之助に諭されました。
人生は夢多き新しい発見の旅なのです。