木野　親之　著
『松下幸之助に学ぶ　指導者の３６５日』
　　　―この時代をいかに乗り切るか―

８月２６日　　「気をひきしめよ」

どんなにすぐれたものでも、気のゆるみが大きな事故につながります。
大河の流れも一滴の水が漏れることで大きな洪水の原因になります。
失敗を素直に認め反省し改めることが大切です。
「人は過ちを起こすもの」
と幸之助は考えていました。だから、少しでも早くそれに気づき、
素直に反省して、すぐ手を打つことの重要性を厳しく教えていました。

昨夜は、福岡経営研究会　戦略委員会にて
ミレクリエイション　代表取締役　星山雅彦様により
卓越した戦略を学ばして頂きました。

こんにちは。

昨日、土砂降りの中で作業して頂いた
看板移設完了です。

木野 親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の３６５日』
―この時代をいかに乗り切るか―

８月２５日 「チームワークを大切に」

事業は一人では出来ない。
一人ひとりの実力を高め、同時にチームワークを大切にして
こそ、人も会社も新たに発展するものです。
幸之助は、組織運営の基本に、パートナーシップを大切に
していました。
同一基盤の上での、役割分担の違いという考えを持って、ヨコ・
タテをなによりも大切にしていました。

皆様、おはようございます。

本日は、紙資源様http://www.kamishigen.jp/

にて看板移設工事です。

仕上りましたらまた報告させて頂きます。