安岡正篤一日一言

貝原益軒/安岡正篤一日一言0826

員原益軒(かいばらえきけん)先生は、八十四才で亡くなっておりますが、死ぬ一年か二年前に始めて益軒に改め、殆(ほと)んどその最後まで損軒と言っておりました。
六十にして化すということがありますが、本当に八十という声のかかったときに始めて益軒に改めた。
さすがは益軒先生だと思います。
若い時は仲々道楽者でもありまして、京都の島原あたりでよく遊びましたので、従って酸(す)いも甘いもかみ分けた人であります。
そこで益軒先生の色々書き遣されたものを、人生訓、処生訓、養生訓などで読みますと、実に至れり尽くせりでありますが、余程の苦労人でなければ書けない、言えないことを細かに書いております。
よく何も知らない人は、漢学者というものは、余り人情に通じない形式道徳のかたまりみたいに思うことが多い。
従って、貝原益軒などは、こちこちの堅物と大抵思っつておるのでありますが、豈(あに)はからんや、若い時は仲々の道楽者で、遊んだ人でありまして、これではいけないと自覚して中年から勉強を始め、忿(いか)りを懲(こ)らして欲を窒(ふせ)ぐ生活をした人であります。

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安岡正篤一日一言

老の三つの意味/安岡正篤一日一言0825

“老”という文字には三つの意味がある。
一つは年をとる。
二つは練れる。
三つは”考”と通用して、思索が深まり、完成するという意味だ。
老いるとは単に馬齢(ばれい)を加えることではない。
その聞に経験を積み、思想を深め、自己・人生を完成させてゆく努力の過程でなければならない。
これを”老計”という。
それには先ず学ぶことだ。
学問は年をとるほどよい。
百歳にもなっての学問は、実に深い味があろうと思う。
老いてボケるというのは学問しないからにすぎない。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

8月26日 「気を引き締めよ」

どんなにすぐれたものでも、気のゆるみが大きな事故に
つながります。
大河の流れも一滴の水が漏れることで大きな洪水の
原因になります。
失敗を素直に認め反省し改めることが大切です。

「人は過ちを起こすもの」と幸之助は考えていました。
だから、少しでも早くそれに気づき、素直に反省して、
すぐ手を打つことの重要性を厳しく教えていました。

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安岡正篤一日一言

五計/安岡正篤一日一言0824

生計・身計・家計・老計・死計の五つを宋の朱新仲(しゅしんちゅう)(翌)は人生の五計という。
窮極我々の人生はこの五計を出ない。
“生計”は人生如何(いか)に生くべきかという、特に身心健康法のこと。
それを基にしてどういう社会生活・家庭生活を営むかが”身計・家計”である。
現代のように汚染された大衆文明社会にあって、人生の計を立ててゆくことは非常に難しい。
個人の努力と同時に社会学的にも真剣に考慮されねばならぬ問題だ。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

8月24日 「必要な存在」

すべての人々が必要な存在です。
すべての人々は皆そのことを信じ、考え、実践し生きていけば、
誰もが幸せになるのです、誰もが幸せになれるのです。
「必要でない人間は一人もいない」と、幸之助は信じていました。
「熱意さえあれば誰でも指導者になれるのです」と、幸之助は
大胆な人事登用をしていました。

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