安岡正篤一日一言

三日書を読まざれば①/安岡正篤一日一言0509

黄山谷(こうざんこく)に次のような名高い語があります。
「士大夫(したいふ)三日書を読まざれば則(すなわ)ち理義胸中に交わらず。
便(すなわ)ち覚ゆ、面目・憎むべく語言・味なきを」
書は聖賢の書。
理義は義理も同じで、理は事物の法則、義は行為を決定する道徳的法則であります。
大丈夫たるものは三日聖賢の書を読まないと、本当の人間学的意味における哲理・哲学が身体に血となり肉となって循環しないから、面相が下品になって嫌になる、物を言っても言語が卑(いや)しくなったような気がする-というのであります。

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより

安岡正篤一日一言

器量と辞令/安岡正篤一日一言0508

「あれは器量人だ」という言葉が通俗用語になっておりますが、これは人間の具体的存在を器という字で表現しているもので、人間の大きさ、深さを量(はか)る言葉として用いている言葉であります。
あれは頭が良い、よく出来る。
けれども人を容(い)れない。
人を用いる量がない。
深みがないなどといわれる人があります。
度量、器量ということが良く考えられなければならないわけです。

もう一つ人物の応対辞令という言葉がありますが、応対というのは、いろいろな問題に応じてきびきびと処理してゆくことであり、辞令とは事に対して自分の考えを適確に表現してゆくことです。
この応対辞令は大変大事でありますが、にわ俄か仕立てではどうにもなりません。
結局平素の修業に侯(ま)つほかはないのであります。

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月9日 「人を信じなければ」

人を信じなければ、人は生きていけません。

人を信じなければ世間を狭くします。

人を信じてこそ、すべてが開かれ、発展の
道も出来てくるのです。

幸之助は、三度騙されても、四度目は、
「相手が気の毒がって頼みに来ない」と、
笑っていました。

人を信じることの大切さを、幸之助に
教わりました.

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

5月8日 「人間には夢を追う権利がある」

人間には夢を追う権利があります。

何歳になっても、夢を見続けてほしい。

夢は年齢を超え、境遇を超え、苦境を超えて、
私たちに生きる希望を与えてくれます。

夢は唯一、生きる希望の星なのです。

生きるとは夢の成就であり、いくつになっても
夢を追いかけたのが幸之助でした。

楽土の建設のため五百年計画という壮大な
夢があったのです。

 

福岡市東区香住ヶ丘 リフォーム専門店 株式会社 キョウエイホームより