『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

8月28日 「一つの仕事が達成されるか否かは」

「一つの仕事が達成されるか否かは、それぞれの持ち場
の人が、責任を自覚しているか否かにかかっている」

事業はなんと言っても、チームワークです。
一人では出来ません。一人ひとりがなぜこの仕事を
するのか、どのような考え方で、どのようにするのかで
決まるのです。
だから理念経営の重要性が問われるのです。
目的や意味を理解し、そこに共感があってこそチームに
なるのです。

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お客様と共に栄える
株式会社 キョウエイホーム
代表取締役   末本 要一

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安岡正篤一日一言

七養/安岡正篤一日一言0827

時令(季節)に順(したが)うて以て元気を養う。
思慮を少うして以て心気を養う。
言語を省いて以て神気を養う。
肉慾を寡(すくの)うして以て腎気を養う。
嗔怒(いかり)を戒めて以て肝気を養う。
滋味を薄うして以て胃気を養う。
多くの史を読みて以て胆気を養う。

春には春の、秋には秋の生活様式がある。
同様に寒帯には寒帯の、熱帯には熱帯の飲食起臥(きが)の方則がある。
夏は夏らしく、冬は冬らしくというように暮らしておれば生命力は健康である。
心気は同時に心臓の気である、活力である。
思慮を少くし安らかにすることが養心の秘訣である。
必要もないのにベラベラ喋舌(しゃべ)るようなことはその人間を最も浅薄にする。
黙養という言葉がある通り、神気を養うには、くだらぬお喋舌(おしゃべり)はせぬことだ。
飲食女色は腎を弱め、嗔怒(いかり)は肝を傷め、脂つこいような食物は胃に悪い。
古今の治乱興亡に通じることは胆気を養って度胸を造る。
一時一処の成敗(せいばい)得失くらいに転倒せぬからである。

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『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之 著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―

8月27日 「正々堂々」

幸之助は自分の人生を振り返って、「運が良い」と述べて
います。しかし結論から言うならば、やはり実力であると
言えます。
幸之助は、成功は実力の結果だと信じて疑いませんでした。

王道の経営をやる以上、必ず勝利すると信じていたのです。
姑息な手法に捉われず日々の実力を養い正々堂々と経営
に取り組むべきです。

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安岡正篤一日一言

貝原益軒/安岡正篤一日一言0826

員原益軒(かいばらえきけん)先生は、八十四才で亡くなっておりますが、死ぬ一年か二年前に始めて益軒に改め、殆(ほと)んどその最後まで損軒と言っておりました。
六十にして化すということがありますが、本当に八十という声のかかったときに始めて益軒に改めた。
さすがは益軒先生だと思います。
若い時は仲々道楽者でもありまして、京都の島原あたりでよく遊びましたので、従って酸(す)いも甘いもかみ分けた人であります。
そこで益軒先生の色々書き遣されたものを、人生訓、処生訓、養生訓などで読みますと、実に至れり尽くせりでありますが、余程の苦労人でなければ書けない、言えないことを細かに書いております。
よく何も知らない人は、漢学者というものは、余り人情に通じない形式道徳のかたまりみたいに思うことが多い。
従って、貝原益軒などは、こちこちの堅物と大抵思っつておるのでありますが、豈(あに)はからんや、若い時は仲々の道楽者で、遊んだ人でありまして、これではいけないと自覚して中年から勉強を始め、忿(いか)りを懲(こ)らして欲を窒(ふせ)ぐ生活をした人であります。

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安岡正篤一日一言

老の三つの意味/安岡正篤一日一言0825

“老”という文字には三つの意味がある。
一つは年をとる。
二つは練れる。
三つは”考”と通用して、思索が深まり、完成するという意味だ。
老いるとは単に馬齢(ばれい)を加えることではない。
その聞に経験を積み、思想を深め、自己・人生を完成させてゆく努力の過程でなければならない。
これを”老計”という。
それには先ず学ぶことだ。
学問は年をとるほどよい。
百歳にもなっての学問は、実に深い味があろうと思う。
老いてボケるというのは学問しないからにすぎない。

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